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2014 西表 | テッポウウオ

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 今日ばっかりはiPhoneのアプリの「釣りの効率100%」、そしてFishing Timerが昼間に4尾の魚を表示の予測精度は高かったと言っていいと思う。昨日の浦内川から場所を仲間川に移動したこともあるけれど、それにしても魚からの反応の量がまるで違った。

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 マングローブジャックはもちろん、メッキにコトヒキ、はてはテッポウウオまで、西表島ならではの魚たちが我々の相手をしてくれた。いつものようにバイトに比べたら、キャッチした数は圧倒的に少なくはあるけれど、それでも掲載の写真以上の魚をフックアップしたのである。

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 シンタロウは写真以外にも小さめのトップだとか、ミノーだとか、シンキングのブレード付きペンシル(?)だとか、あらゆる手段を駆使して、どしどしと数をかせいでおりました。ま、しかし、これがここでの普通のやり方ということは言えると思う。俺のスイタイルの方がどちらかと言うと特異ということだ。

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 ところで、テッポウウオには実を言うと、十数年目にして初めてお目にかかる。案外大きくて、形はイメージしていたよりお尻側が若干太いような気がする。それに縞模様はもっとくっきりとあると思っていた。目も想像以上にデカい。口ももっと管状に細長いと思っていた。だって、この口で水を水鉄砲みたいに飛ばして、虫を撃ち落とすなんて、ちょっと考えづらいから。

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 この大きさのトップウォータープラグに出るのは、たぶんガイドのヨウイチですら発見だったのではないかと思う。俺のキャストしたSlapphappy Shad Mini DPにも着水と同時に出て、そしてフックアップまではしたのだけれど、あえなくバラしてしまった。残念・・・。

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 ちなみにテッポウウオは西表でも仲間川水系にしか生息していない、と言うか、残っていないそうです。メッキも正確に言うと、きのう釣れたのはロウニンアジで、今日のはギンガメアジ。パシフィックターポンも仲間川の方が浦内川より多いのだとか。同じ島内にあっても、ふたつの川は、例えば景色も様子が違うし、岩や岩盤なんかも種類が違う。面白いですね。

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 少々ルアーブランドらしい話しをすると、昨日から当たっているのはVivo DP他のペンシルベイト、ポッパーはもちろん、変わり種ペンシルベイトのSweepy(ニューヴァージョン・プロトを含む)とSweepy J(ニューヴァージョン・プロトを含む)、その他フラップ付きのSlapphappy Shad Mini DPとかDjango PPF他。

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 特にSweepySweepy Jは予想以上に効いていて、これらの持つポテンシャルを再発見したのである。両者ともに持ち込んだニューバージョンには良いテストになった。

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 夕べ肉眼で眺めた満月を、今日はイチ(ガイドのヨウイチの息子)の望遠鏡を借りて眺め、ここの家族が全員寝静まった後、こうしてブログを更新して本日はおしまい。今日も早く寝て、明日の海に備えるのである。

 それにしても今回はいつになく奇跡的に天候に恵まれていて、それだけでかなり幸せ。
  • (2014-06-08 12:20:32)